羽毛布団はリフォームもできる?
リフォームと新品の買い替えどっちがお得?

 
寝具はよくわからないもの。そんな時はお任せください。
日本羽毛ふとん診断協会認定のダウンプロフェッサーがお答えします。30年使ったものでもリフォームできた羽毛もあれば、高額だったのにできなかったという羽毛もあります。メーカーや他店の羽毛布団もお持ちください。

羽毛布団リフォームのSTEP

  
①電話かメール、LINEでお問い合わせ(ご予約)ください。 
 電話:073-461-0118
 メール: info@nishinakafuton.com
 LINE ID: @035swyxx
 


 
②予約時間にご持参ください。
 


 

③羽毛診断(傷み具合の確認)
生地やキルトの状態を確認して 羽毛の一部を取り出します。羽毛はどれくらい汗を吸って固まっているのか、またちぎれの多さなど、傷み具合を見てリフォームができるのか確認します。


 

④羽毛について
羽毛の種類や違い、また長く使うためのコツなど、羽毛についての基礎知識をお伝えします。


 

⑤お見積り
羽毛ふとんのサイズや生地、足す場合は羽毛の見本を見てもらい、ご要望に応じたお見積りを出します。
※羽毛の傷み具合によっては、リフォームをおすすめしない場合があります。


 

⑥丸洗い
この工程が大切! 羽毛は袋に入れずに直接丸洗いします。
直接洗うことで、汗を吸って固まってきた羽毛がフワッと開きます。 安価なリフォームは袋の状態で洗うことも多く、それではあまり洗浄されません。さらにコストを落とすために他の羽毛と一緒に洗っている場合もあります。


 
⑦チギレや細かい羽毛を取り除く
合計2回の除塵をすることで、チギレた羽毛や小さなダウンをしっかり取り除けます。


 

⑧生地縫いと羽毛の吹き込みで完成
新品生地にマチを縫い付け、新しい生地に仕上げます。そして、必要な羽毛がたらない場合は、その分の新品羽毛を足して新品生地に入れていきます。


 

⑨最終確認
外観の目視をして検針器でチェックします。それから袋に収納します。


羽毛ふとんは作り方で良くも悪くもなる!?
 
①量が多ければ良いものでもない?
 羽毛ふとんは、量が入っていると暖かそうに思いますが、実はそうではありません。羽毛には、羽毛の品質や生地の重さ、そして生地がつくる空間を見たうえで、ちょうど良い量というのがあります。若干の幅はありますが、量を入れすぎてしまうと、羽毛が圧迫されるようになり、羽毛本来の暖かさを発揮できなくなることもあります。だから「見た目がふっくら盛り上がっていてたくさん入っているもの=暖かい」とはならず、逆に添いが悪くなることもあります。適正量で作ってくれる寝具店をオススメします。
 
②ポリエステル生地は良くない?
 実は生地によっても暖かさがかわります。羽毛ふとんの診断をする際に生地の品質も確認しますが、ふとんのにしなかに持ち込まれる羽毛ふとんの多くは生地が綿100%です。しかし昨今一番販売されている羽毛ふとんの生地はポリエステル生地です。ポリエステル生地は綿生地よりも原価が安く、色をつけやすいため華やかな色も多く、耐久性もあり手触りも柔らかいため一見よさそうに見えます。しかし通気性が悪いため、人間の体温で暖かくなった空気を含んで保温してくれるはずの羽毛の力が発揮しにくくなります。また蒸れも発生しやすいのが特徴です。
 羽毛本来の自然な暖かさで、気持ちよく使うためにも、綿100%の生地をオススメします。
 
③キルトで保温性がかわる?
 羽毛ふとんを選ぶ際、百貨店や量販店などでキルトの説明を受けたことはありますか?キルトとは、羽毛のマス目のことです。既製品に多く見られるのが、縦と横が3×4マス、4×5マスのキルトです。例えば3×4マスのキルトを想像してください。横が3マスだと羽毛ふとんの折り目は2回しかありません。そのためカラダに添いにくく、保温性を低下させてしまう可能性があります。
 ふとんのにしなかでは、シングルロングは基本的に横5マスをオススメしています。このキルトだと折り目は4回あり添いやすくなります。ただマス目を細かくしすぎると1袋あたりの羽毛の量も少なくなるため、限度はあるかと思います。また羽毛ふとんのサイドがベッドから落ちるのが気になると言う方のためのキルトなどもあります。
 
④人それぞれ合うものがある?
 昔ながらの木造建築と機密性の高い最近の家屋では、寝室の気温や湿度は違います。また暑さや寒さの好みもあるため、みんなが同じ羽毛ふとんを使っても、暑かったり寒かったりと差がでるのは当たり前です。夫婦でも体温の違いがあり、空調の設定温度でもめることもあると良く聞きます。羽毛ふとんは、寝室環境や人それぞれ好みの厚さや使い方に合わせて作ることをオススメします。
 
 
ここで説明していないこともありますので、生地や羽毛について詳しく聞いてみたい方はご相談ください。せっかく作った羽毛ふとんが使いにくいと、もったいないですよね。

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