羽毛ふとんは使い捨てではありません。
リフォームすると新品のようになりますよ!

30年使ったものでもリフォームできた羽毛もあれば、高額だったのにできなかったという羽毛もあります。
メーカーも関係なし!全ては羽毛の品質と傷み具合次第なんです。
羽毛診断は、ふとんのにしなかのダウンプロフェッサーにお任せ下さい!
 
リフォームは、サイズや厚さなどお好みでお作りします。
(例)シングル→シングル  ダブル⇄シングル 冬掛⇄肌掛

羽毛ふとんは作り方で良くも悪くもなる!?
 
①量が多ければ良いものでもない?
 羽毛ふとんは、量が入っていると暖かそうに思いますが、実はそうではありません。羽毛には、羽毛の品質や生地の重さ、そして生地がつくる空間を見たうえで、ちょうど良い量というのがあります。若干の幅はありますが、量を入れすぎてしまうと、羽毛が圧迫されるようになり、羽毛本来の暖かさを発揮できなくなることもあります。だから「見た目がふっくら盛り上がっていてたくさん入っているもの=暖かい」とはならず、逆に添いが悪くなることもあります。適正量で作ってくれる寝具店をオススメします。
 
②ポリエステル生地は良くない?
 実は生地によっても暖かさがかわります。羽毛ふとんの診断をする際に生地の品質も確認しますが、ふとんのにしなかに持ち込まれる羽毛ふとんの多くは生地が綿100%です。しかし昨今一番販売されている羽毛ふとんの生地はポリエステル生地です。ポリエステル生地は綿生地よりも原価が安く、色をつけやすいため華やかな色も多く、耐久性もあり手触りも柔らかいため一見よさそうに見えます。しかし通気性が悪いため、人間の体温で暖かくなった空気を含んで保温してくれるはずの羽毛の力が発揮しにくくなります。また蒸れも発生しやすいのが特徴です。
 羽毛本来の自然な暖かさで、気持ちよく使うためにも、綿100%の生地をオススメします。
 
③キルトで保温性がかわる?
 羽毛ふとんを選ぶ際、百貨店や量販店などでキルトの説明を受けたことはありますか?キルトとは、羽毛のマス目のことです。既製品に多く見られるのが、縦と横が3×4マス、4×5マスのキルトです。例えば3×4マスのキルトを想像してください。横が3マスだと羽毛ふとんの折り目は2回しかありません。そのためカラダに添いにくく、保温性を低下させてしまう可能性があります。
 ふとんのにしなかではシングルロングは5×6マスをオススメしています。このキルトだと折り目は4回あり添いやすくなります。ただマス目を細かくしすぎると1袋あたりの羽毛の量も少なくなるため、限度はあるかと思います。また羽毛ふとんのサイドがベッドから落ちるのが気になると言う方のためのキルトなどもあります。
 
④人それぞれ合うものがある?
 昔ながらの木造建築と機密性の高い最近の家屋では、寝室の気温や湿度は違います。また暑さや寒さの好みもあるため、みんなが同じ羽毛ふとんを使っても、暑かったり寒かったりと差がでるのは当たり前です。夫婦でも体温の違いがあり、空調の設定温度でもめることもあると良く聞きます。羽毛ふとんは、寝室環境や人それぞれ好みの厚さや使い方に合わせて作ることをオススメします。
 
 
ここで説明していないこともありますので、生地や羽毛について詳しく聞いてみたい方はご相談ください。せっかく作った羽毛ふとんが使いにくいと、もったいないですよね。

羽毛ふとんリフォームのSTEP

 
STEP1:羽毛の診断(状態確認)

 
 
中の 羽毛の一部を取り出します。どれくらい汗を吸って固まっているのか、またちぎれの多さなど、傷み具合を見てリフォームができるのか確認します。


STEP2:羽毛の勉強

 

羽毛の種類や違い、また長く使うためのコツなど、羽毛についての基礎知識を勉強してもらいます。安価で粗悪なものが多く偽装も横行しているなか、 今後は自分で良い羽毛ふとんを選べるようになるかもしれません。


STEP3:リフォームのお見積り

 

羽毛ふとんのサイズや生地、足す場合は羽毛の見本を見てもらい、他にも細かくどのように作るのかを決めてお見積りを出します。
※羽毛の傷み具合によっては、リフォームをおすすめしない場合があります。


STEP4:ちぎれを取り、羽毛を全て出して丸洗い

 

リフォームはこの工程が大切! 羽毛は袋に入れずに直接丸洗いします。
直接洗うことで、汗を吸って固まってきた羽毛がフワッと開きます。 安価なリフォームは袋の状態で洗うことも多く、それではあまり洗浄されません。さらにコストを落とすために他の羽毛と一緒に洗っている場合もあります。


STEP5:羽毛を乾燥してから、冷却しながら更にちぎれを取ります

 
合計2回の除塵をすることで、ちぎれ羽毛や小さなダウンを取り除きます。


STEP6:生地を縫い、羽毛を新品生地に吹き込む

 

新品生地にマチを縫い付け、新しい生地に仕上げます。そして、必要な羽毛がたらない場合は、その分の新品羽毛を足して新品生地に入れていきます。


STEP7:カサを確認して、検針器にかけて完成!!

 

外観の目視をして、念のため検針器でチェックして完成です。それから袋に収納します。


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