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よく寝るコツ

【(必見!)寝具の使い方、活かし方】

寝具の使い方を考えたことはありますか?

どんなに良いものを購入しても、寝具は暖かくなかったり寝心地が悪かったりすることがあります。なぜなら、寝具にはそれぞれの使い方と活かし方があるからです。

例えば、高価な羽毛布団(高級という表現は一人歩きしていて私は使わない)を購入したとします。嵩高の良い羽毛なら比較的 量は少なく、使う生地は軽いものが多くなります。そのためカラダに掛かる圧が少なく、特に首元が空くなど、密着度が少ないことで暖かさが物足りないと感じる人もいます。こうなると「せっかく高価な羽毛布団を買ったのに暖かくないやん」と考えてしまいがちですが、これは羽毛布団をうまく使えておらず、活かせていないわけです。人の暖かさは感覚です。毛布なども使い方や素材にもよりますし、慣れた感覚に合わせる必要もでてきます。もちろん敷布団やマットレスにも言えることで、敷寝具が合わないと暖かい寒いだけでなく、さらに寝心地の悪さにまで関係してしまいます。

当店はそんな悩みにもお付き合いします。今使っている寝具の良い使い方や、何か一つ追加したら更に良くなるなど、ご相談内容はお客様それぞれ。何か気になることがあればご相談ください。

(ついでの話)
ここ数日で一段と寒くなってきました。たまに布団や毛布を何枚被っても、分厚いパジャマを着ても寒いという方がいますが、寝具の保温性は枚数では決まりません。例えば私の真冬の寝具は、掛けは羽毛布団と薄い毛布(2枚で10万円以下)、敷きは夏場の2ヶ月だけパットを外し、あとの10ヶ月は同じものを使います。特に冬用はありません。またパジャマは綿100%の薄い物1枚で、住まいは古くて寒い日本家屋の一軒家です。それでも十分に冬を過ごせます。もちろん空調は使いません。

なぜ寒くないのか。それは自分に合った寝具の活かし方を実践しているからです。

2021年1月7日